2018.02.07

トイレ掃除に便利なおすすめグッズ【トイレ泡スプレー】|掃除マニア芸人佐藤満春のお掃除グッズどきどきA級判定

掃除マニア芸人としてテレビやラジオで活躍している、どきどきキャンプの佐藤満春さん。
掃除好きが高じて掃除グッズの開発まで手掛けている、その知識は博士級。
そんな佐藤さんに、いま話題の掃除グッズを厳しい目で判定をしてもらいました。
商品の特性や得意分野を分析してもらいつつ、より簡単に、より賢く汚れを落とすコツも教えていただきます!

今回の判定商品

DCMブランド トイレの泡クリーナー フローラルの香り
429円(税込)

1日1回便器にシュッとスプレーするだけで、簡単・便利・手間いらずのトイレの泡クリーナーです。スプレーの泡が青から白へ変わったら水を流すサイン!強力密着泡で汚れを浮かせて、汚れ防止コーティングをします。除菌率99%なので、トイレをいつも清潔に保ちます。内容量:335ml (税込)アイテム詳細へ

トイレ博士 佐藤満春のトイレ掃除方法って?

僕のトイレ掃除は、実は至ってシンプル。まず用意するのはトイレ用中性洗剤、ぞうきん3枚程度、トイレ用掃除ブラシ、ゴム手袋。特別な洗剤もありませんし、ゴシゴシこするわけでもありません。僕の掃除はこまめに隅々までぞうきんでよく拭くこと、これだけです。
なんだつまらない!そんな声が聞こえてきそうですね。
掃除は自己流でやっている人がほとんど。まずは基本を知ることからはじめましょう。
掃除の手順は上から下へ。これはトイレに限らずどこを掃除するときも同じ。トイレなら、壁を上から下へぞうきんで拭き、壁が拭けたら次は便器掃除です。

まずは溜まった水の水位を下げましょう。やり方はいくつかありますが、僕はトイレブラシをまっすぐ水の排水口へ入れて、ブラシを上下に何度か動かしていきます。すると水位が徐々に下がります。水が溜まる部分にある汚れのリングが出てきたら、トイレブラシ(スポンジタイプがおすすめ)にトイレ用中性洗剤を付けて手で泡立てていきます。

便器はこするのではなく、泡をつけるようにするだけで十分きれいになりますよ。汚れがひどい場合は、汚れた部分にトイレットペーパーを敷いて、酸性の洗剤で湿布をしておくとよいでしょう。
最後は便器のまわりや床を拭けば、トイレ掃除は終了です。
特に変わったことはしてないでしょ?よく拭く、これが基本です。

毎日掃除はできないよ!って、いう人にはこれ!

紹介したトイレ掃除を毎日行えれば、いつもきれいなトイレが保てると思いますが、忙しくって毎日なんてできないよ!というのもよくわかります。
そんなときはシュッとスプレーするだけで掃除ができるなら、こんな便利なことはありません。しかしこれがあれば、もう掃除はいらない!なんて、思わないでくださいね。
この商品は、トイレ掃除を楽しいものに変えたい!という発想から企画開発されたもの。トイレの汚れよりも、汚れを予防する意味合いが強い商品だといいます。
基本掃除のお助けアイテムとして使うのがよいですね。時間があるときは、きちんとぞうきんとトイレブラシで掃除してくださいね。

スプレーの色が変わるって発想が面白いね

この色や香り…これは!? まるで外国の不思議なお菓子と出会ったときのような、驚きと楽しさに似ていますね。
僕はトイレ掃除が大好き。しかし多くの人は、できればトイレ掃除はやりたくないと思っているはず。簡単で楽しいトイレの泡クリーナーがあれば使いたい!そんな気持ちを盛り上げてくれる商品だと思います。
だからといって、クリーナーを便器にスプレーして一日放置なんてしてはいけませんよ!
便器はコーティング剤を幾重にも重ねたデリケートな陶器。便器を傷める原因になることがあるかもしれませんので、5分程度置いたらちゃんと流しましょう。

佐藤満春の採点表

使いやすさ
★★★
びっくり度
★★★★★
使い道の広さ
★★
掃除の活躍度
★★★
コストパフォーマンス
★★★

トイレの汚れを放置するとニオイの原因になります。掃除ができないときは、泡クリーナーの力を借りるのもひとつの手だと思います。掃除をした後のコーティング目的で使うのもアリでしょう。

Profile

佐藤満春
2001年に相方・岸学とお笑いコンビ「どきどきキャンプ」結成。放送作家や構成作家としても活躍する他、トイレ博士・掃除名人としてTVやラジオでその知識を披露している。日本トイレ協会会員(会員番号3022番)、日本トイレ協会より「グッドトイレ選奨」2年連続受賞。また、2017年11月には佐藤率いる「サトミツ&ザ・トイレッツ」にてメジャー・アルバム『ホワイト・アルバム』が発売中。書籍『芸能界No.1トイレマニア 佐藤満春のトイレ学』(第三文明社)、『恥ずかしがらずに便の話をしよう』(マイナビ出版)もある。公式ブログ「水に流せない日常」http://ameblo.jp/satomitsuharu

(取材・文/谷口優子 撮影/畠山あかり)


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