2019.01.07

【後編】キッチンをもっと好きな場所にする!ワザあり収納アイデア

今年こそはスッキリしたキッチンで気持ちよく過ごしたい!今年1年、キッチンをより快適に使うためのワザあり収納アイデアを、前編・後編に分けてご紹介しています。【前編】に引き続き、こちらではデッドスペースを活用した収納術や「見せる」収納のヒントをご紹介します。

デッドスペース活用で収納力UP!

家電と壁のすきまや、棚の中の空いたスペース、ひょっとしたら「デッドスペース」とすら呼べないかも…という程の少しのすきまも、ほんのひと工夫で、キッチンを便利にしてくれる収納場所に変わっちゃうんです!デッドスペースの見つけ方のヒントとしても、ぜひ参考にしてみて。

幅10cm!隠して使いやすい、すきま収納

子どもの踏み台や料理本、ゴミの分別表など、出しっぱなしにはしたくないけど、キッチンにあると便利なもの達。なかなか定位置が決まりませんよね。そんな時は冷蔵庫を少し動かして、壁との隙間に収納棚を設置してみて。子どもでもサッと取り出せて便利です。

リビングやダイニングからは、このすき間は死角で見えづらい位置にあります。細々したものやカラフルなものが見えないので、スッキリさをキープできますよ。

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ここにもデッドスペース!つっぱり棚でゴチャつき解消

ガス台下などの作り付けの棚。お鍋やフライパンなどの大物を入れることが多いですよね。いろいろ工夫してもう収納場所はないと思っていても、じっくり観察してみると、まだまだ意外なところにデッドスペースがあるもの!

なんと棚の扉上部裏側をのぞき込んでみると、意外と広いスペースを発見!

引き出しを開け閉めするときにギリギリぶつからない位置に、つっぱり棚を取り付けます。

取っ手の長いフライパンや、油はねガード網など使用頻度の低いものを収納すれば、棚の中のゴチャゴチャも卒業です!

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デッドスペースの有効活用に

DCM 突っ張り棚 H18ーTT65
ねじ・釘不要。取り付け簡単、補助パーツ付き。取付幅:約75-120cm 製品サイズ:約幅75-120×奥行26×高さ2.2cm 耐荷重:75cm/30kg,10cm/20kg 材質:塩化ビニル被覆スチールパイプ、ポリプロピレン、ABS樹脂、EVA樹脂。他サイズもご用意。1,077円(税込)~
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マグネットで!?小物は死角にスッキリ収納

段ボール梱包用の紐や余ったリボン類など、小さくて軽いもの。もし置き場所に困っているなら、強力マグネットをお試しあれ!磁石がくっつく所ならどこでもOKです。

紐のパッケージに超強力マグネットをセロテープでつけるだけ。さらに隠したい場合は、キッチンワゴンの下などの死角を利用して。捨てる段ボール置き場の傍などに置いておけば、作業効率もUPしますね。

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すきまに、つっぱり棒とワイヤーネットで両面収納!

奥行はあっても、幅が少ししか空いていないデッドスペース。収納には使えないか…とあきらめてはいけません。つっぱり棒を手前から奥に渡し、結束バンドでワイヤーネットを固定すれば、両面つかえる収納ラックの完成です!S字フックさえあれば、なんでもかけられちゃう♪すれすれまで空間を有効活用する気概、大事です。

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デッドスペース活用や収納に大活躍

DCM 突っ張り棒 H18-TB120
取り付け簡単。補助パーツ付き。取り付け幅:約75-120cm 耐荷重:75cm/50kg,100cm/40kg,120cm/30kg 他サイズもご用意。753円(税込)~
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引き出しの中にキッチンペーパーを収納するワザ

キッチンペーパーの出しっぱなしが嫌で、引き出しにしまいたい!という場合は、ワイヤータイプのペーパーホルダーを使いましょう。深さのある棚の余った上部空間に設置します。ワイヤーなので下にあるものも見渡せて、無駄なく使え便利です。

可能なら、カードリングなどで棚内に固定するとさらにGOOD!

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すきまにフィット!ゴミ袋収納ケース

買ってきたままのゴミ袋を簡単に・きれいな状態でセットし、デッドスペースにすっきり保管できる収納テクです。市販のゴミ袋は、A4サイズにきれいに折りたためるんです(またはA4に折りたたんだ状態で販売されている)。これを利用し、A4のバインダーにひっかけ、薄型のファイルボックスにINするだけ!シンク下など空いたすきまに収納して。

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高さのあるものは、つっぱり棒で立てて収納!

シンク下などの深さがある収納棚って、いまいち縦のスペースを有効活用しにくいもの…。そこで、扉側につっぱり棒2本を設置し、ラップやアルミホイルなど、高さのあるものを立てて収納してみて。サッと取り出せパッと戻せて、とっても便利。これで、デッドスペースも活用でき、新たな収納ラックなどを設置しなくてもOKですね!

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使いやすくて、おしゃれ!「見せる」収納テク

お気に入りの食器やキッチンツールは、しまってもいいけれど、お店のように飾って「見せる収納」がおススメ。目に入ることでテンションも上がるし、実は家事導線もよくなります。でも見えているからこそ、おしゃれさやスッキリ見せる工夫が必要!ここでは、こだわりのアイデアをご紹介します。

お店みたいに♪癒しのカフェコーナー

こちらは、キッチンと部屋のあいだの小さなスペースにカフェコーナーを設置するアイデア。

雑貨屋さんで購入したヴィンテージの木箱にマグカップを、ミルや豆類は棚の上に収納。バックに板壁を設置したり、フェイクグリーンを流木でぶら下げたりして、おしゃれなコーヒーショップのような一角に。必要なものがすべてそろっているので、導線的にも◎です。

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空き瓶で!大人かわいいキッチン収納テク

見せる収納をスッキリと見せる1つのコツは、容器を同じ物でそろえたり、高さをそろえること。ナチュラルテイストの棚には瓶がマッチします。

1段目は空き瓶にハーブや茶葉を入れ、2段目には粉類の入ったキャニスターと、毎朝夫婦が使うマグを。3段目には子どもが好きなココア等を置いて。家族が取り出しやすい配置にすれば、食卓の中心に。

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お米はガラスで「見せる」と、おしゃれ&使いやすい!


食卓に欠かせないお米は、キッチンの作業スペースの近くに配置してあるとけっこう便利。ガラス製の大きなクッキージャーなら、見栄えもよくキッチンカウンターなどに置いてもGOODです。

シンクにも近いから、お米をといで炊飯する流れがとってもスムーズに済みます。ガラスだから、お米の入れ替え時に洗えるのも嬉しい!

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塩ビのパイプ棚で!男前キッチンコーナーの作り方

キッチンの空いたスペースに、こだわりのカフェコーナーを作りたいなら、塩ビパイプを使って、アンティークっぽい男前ラックを手作りしてみませんか?

塩ビパイプをスペースに合わせてカットします。

エルボやキャップなどを取りつけ組み立てたら、スポンジで白などをポンポンしてサビ加工風に。

オイルステイン塗装した板をカットし、サドルバンドで両サイド固定すれば完成。塩ビパイプは、カットが面倒なだけで、あとはとても簡単な作業。手作りだから、キッチンにジャストサイズで作れます。カフェコーナー以外にも調味料ラックや小物置きなど、いろんな場所用にぜひトライしてみてください。

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棚に洋灯フックで!マグをぶら下げ収納

マグカップってかわいいデザインが多くて、つい増えがち。食器棚にしまうのはスペースもないし、隠すなんてもったいない!そんな時は、食器棚に洋灯フックを取り付けてマグを吊るしてみてはどうでしょう。

カフェみたいにおしゃれにディスプレイされ、マグがまた増えても新たにフックを取り付ければOKです♪棚のデッドスペース活用にもなりますね。

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「キッチンをもっと好きな場所にする!」前編はコチラ

キッチンは1日のなかでも滞在時間が長い場所。年の初めにスッキリと使いやすく整えておけば、1年間ストレスなく、快適に過ごせそうですね。

前編はこちら

文/小林みほ

 


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