2017.11.25

冷蔵庫のドアポケット収納を効率よく使うための2つの工夫

冷蔵庫はさまざまなタイプのものがありますが、皆さんはどんな冷蔵庫を使っていますか?

扉の開き方1つ取っても、右開き、左開き、左右両開き、観音開きタイプなどさまざまです。

そんな冷蔵庫について、頭を悩ますのが「収納」問題。でも、“動線”を意識してドアポケットに入れるものを考えれば、上手に収納ができるんだとか。これにより、「あれ?どこに入れたかな?」がなくなり、毎日の家事がずっと楽になります。

そこで、冷蔵庫(今回は観音開きタイプ)のドアポケット収納を効率よく使うための2つの工夫をご紹介します。

そもそもキッチンに求めるものは?

キッチンは、料理や片づけがスムーズにできる、効率のよい場所が理想です。

・欲しいものがサッと取り出せる。

・使ったものがパッと戻せる。

・いつも快適なキッチン

これらにより、キッチンで料理を作る時も気分よくはかどります。

冷蔵庫のドアポケット収納2つの工夫

キッチンで効率よく動くために、ドアポケット収納で工夫することは2つあります。

1)用途別に分ける

ドアポケットに収納するものを3つの属性に分けます。

①そのまま食卓で使うもの(飲み物・ドレッシングなど)

②料理で使うもの(たまご、調味料など)

③どちらにもあてはまるもの(マヨネーズ、ケチャップ、ソース類)

2)家事動線から収納場所を決める

用途別に分けたものを”家事動線”を意識して配置を決めます。(今回は、冷蔵庫がダイニングからキッチンに入ってきてすぐ手前にあることを想定します)

左側のドアポケットには、『そのまま食卓で使うもの』(牛乳・ドリンク・ドレッシングなど)を入れます。

左側に食卓で使うものをまとめている理由は、ダイニングからキッチンに入ってきてすぐ手前に冷蔵庫があるので、そのまま扉を開けると正面になり、入っているものが一度に見渡せるからです。

右側のドアポケットには、『料理で使うもの』(たまご、調味料など)を入れます。

キッチンに立ち、右側の扉を開けると正面になるため一度で見渡せて、手を伸ばせば一歩も動かず取り出すことができるため、右側に入れています。

食卓、料理とどちらにも使うもの(マヨネーズ、ケチャップ、ソース類)は、スペースが広い右側に入れています。

用途別、動線、見渡せることを意識した配置にすることで、冷蔵庫からの出し入れもスムーズになりました。また、冷蔵庫は家族それぞれが使うものなので、家族にも使いやすい配置にし、理由を伝え、納める場所を共有しましょう。

この2つの工夫で、維持管理、家事効率も上がり、時短にもつながっていきます。

コツ・ポイント

家族みんなで一緒に使う場所こそ、声かけは大切です。

「冷蔵庫の中まで…」と思われそうですが、このちょっとしたことが毎日の家事を楽にしてくれます。意外と効果は大きいものですよ。

アイデア考案:原田ひろみさん

 


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