2018.01.03

主婦の3大「イラッとポイント」を解消する洗濯ネット|奥が深~い★DCMブランドの世界

洗濯ネットを使っていて「イラッ」とすること、ないですか? ちょっとした不満も度重なるとストレスに。今回は、そんなイライラを解消したい!というユーザーのアイディアから生まれた洗濯ネットを紹介します。開発の裏話も根掘り葉掘り聞いてきました♪

洗濯ネットの3大「イラッと」ポイント

DCM主催の主婦モニター会で「洗濯ネットのここが不満!」という点を聞いたところ、意見が多かったのがこの3つ。

①ファスナーの「つまみ」が小さすぎ (#゚Д゚)イラッ

わかります! まず、つかみにくい。端のゴムに潜り込んで取り出しにくかったり、閉めるときにネットを噛んでしまったり。つい最近も、つまみが壊れて開けられず、憤怒に駆られてはさみでジョキジョキっと…。

続いて、

②裏返しだと閉められない (#`皿´) ムキーーー!

これも、あるあるですよね。洗濯物を入れてから裏返しだったことに気づいてイラッ! 強引に閉めると、脱水後にはもぬけの殻ということも。ムキー!!!

最後は、

③ファスナーの金具にひっかかって衣類が傷む (;∀;)

ほつれの原因になるんですよね~。ネットの中身は大丈夫でも、ほかの衣類を傷めるようでは意味がないし、金具が洗濯槽を傷つけるんじゃないかという心配も。

ファスナーを紐にしてみたら…「洗濯ネット巾着型」できました!

こうした意見をもとに、DCMブランドから新しく発売されたのがこちら♪

DCMブランド「洗濯ネット巾着型」
●価格:213円(税込)
●商品サイズ:(約)40㎝×50㎝
●材料表示:ネット/ポリエステル100%
●細目(くずよけ)、粗目の2タイプ
商品詳細へ

その発想はなかった…。まずは使ってみましょう♪

細目と粗目の2種類あります。

口が広く出し入れがスムーズで、裏返っても巾着だから関係ナシ♪ 割と大きめサイズでシャツなら2枚、ズボンも3つに畳めば余裕で入ります。紐は髪を結うゴムみたい? 1回結んでから蝶結びにして、洗濯機にポイ。

脱水後…。

衣類や洗濯槽を傷つける心配は無用。紐の端をひっぱるとするっとほどけます。見事、3大イラッとポイントをクリア!

「あったらいいな」をカタチに

これ考えた人すごい!ということで、DCMの開発担当者に話を聞きました。今回は「洗濯が好き」と言う商品開発部の藤原綾香主任と女子トーク♪

―――巾着型とは、斬新ですね。
実はこれ、ユーザーのアイディアがもとになっているんです。DCMでは年に1度、店舗スタッフを含め、全従業員から「あったらいいな」という案を募集しています。従業員はユーザーでもあるので、生の声を聞ける貴重な機会。今回は5000件を超える応募があり、巾着型の洗濯ネットの案は2人から寄せられました。

―――そのお2人は、なぜ巾着型がいいと?
1人は30代の独身男性で、壊れやすくひっかかるファスナーの問題を解消するために、また高齢ユーザーのけが防止にも繋がるのではと考えたそうです。もう一人は40代の主婦で、汚れ物と固形石鹸をネットに入れてゴシゴシ手洗いしたいけど、ファスナーだと衣類にひっかかるから、という動機でした。使い方は違いますが、共通点は「衣類を傷めない」ことでした。

―――商品化のきっかけは?
干し用品のリニューアルに伴い、共通カラーを従来の濃い青から白に変える提案をしていたのですが、洗濯ネットも色や柄の統一感がないので、これを機に一新しようと。ワクワクするような新商品を出したいねと話していたときに、この案が浮上したんです。

―――実現は難しかったですか?
紐の素材に悩みました。メーカーさんにいろいろな素材を用意してもらって、自宅の洗濯機で何度も試しました。普通の紐だとほどけてしまうし、表面に凹凸があると、今度はほどきにくい。ゴムでも、よく伸びる素材だとビロビロに…。最終的にたどり着いたのが、適度な伸縮性があって丈夫なこのゴム紐でした。

洗濯にスタンダードはない

―――細目と粗目がありますが、どうやって使い分けるのでしょう?
埃のつきやすいものや大切な衣類は細目、毛布などは粗目と使い分ける方もいますが、「こういう衣類には必ずこちらを使う」といった厳密な決まりはないようです。社内モニター会を行ったときにも、細目派は「衣類に優しいから。粗目って必要ですか?」と言い、粗目派は「細目だと粉末洗剤が中に入っていかない」と主張。意見が分かれました。

―――そもそも皆さん、何に使っているんでしょう?
それもバラバラで、「下着や大事な服を入れる」という人もいれば、「旦那の下着と娘の服を分けるため(娘に怒られるから)」とか、「タオルから何から全部」という人も。「だからもっと大きなサイズがほしい!」というニーズに応えて作ったのがこちらです。

DCMブランド「そのまま洗えるランドリーバスケット」
(高さ違いのMサイズとLサイズ)
●価格:M 1077円/L 1598円(税込)
●商品サイズ:M(約)縦360×横260×高さ250mm
L(約)縦360×横260×高さ370mm
●材料表示:ネット/ポリエステル100%
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―――洗濯ネットと洗濯かごの中間という感じですね。たっぷり入りそう。
ファミリーはもちろん、一人暮らしで週末にまとめて洗濯する方や、全部ネットに入れる方にはLサイズ、小さいほうが使いやすい方にはMサイズもご用意しています。つまみは大きく、持ちやすくしました。仕切り付きで「パパの下着と一緒じゃヤダ」というニーズにも対応しています(笑)


―――洗濯ネットの使い方って、家庭によってさまざまなんですね。
スタンダードがないですよね。家族構成やライフスタイルによっても違うし、北海道の冬は洗濯物が凍るから外干しできないなど地域特有の事情も。汎用性のあるものを作るのは難しいのですが、ファスナー式の従来品もつまみを持ちやすく改良したので、巾着型、ランドリーバスケットと併せてご家庭の事情に合うものを選んで使っていただければいいなと思います。

時短&便利な「そのまま洗えるランドリーバスケット」

というわけで、ちゃっかりお試しさせていただきました♪

名前の通り、洗濯ネットというより洗濯かごって感じ。何が便利かって、洗濯物をバスケットに入れたら「そのまま」洗えて「そのまま」運べること。洗濯かごから洗濯機に移し替える必要がないんです!

仕切りがあるので、ピンチに干すものとハンガーにかけるものとに分ければ干す作業も効率的に。ただしドラム式洗濯機には向かないのでご注意くださいね。

そのままでも自立しますが、M・LサイズともDCMブランドのランドリーバスケット(M・L)にぴったり入ります。

我が家流!洗濯ネット活用術

使い方は人それぞれ…ということで、我が家流の活用例をご紹介します♪

巾着型はお風呂のおもちゃ入れに。片づけが簡単だし、ぶらさげておけば乾きます。保育園の汚れ物入れにもGood。ネットに入れて持ち帰り、そのまま洗濯機へ。

ランドリーバスケットはかさばらないのでコインランドリーへの持ち運びに重宝します。Mサイズはジム通いにも◎。旅行の時にはスーツケースに入れて、衣類の仕分けや汚れ物入れに。

皆さんもぜひ、我が家流を見つけて楽しくお洗濯してくださいね♪

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